図書館で見た余裕のない人。
以前図書館を利用したときに、本の貸し出し・返却のカウンターで見た人から余裕を持つ大切さを学びました。
その人とそのカウンターの職員の方の会話が耳に入ってきたのでその会話から推測すると、おそらくその人はよくその図書館を利用する人でかなりの本を過去に読んでいるようでした。
その人はお年を召した方で、また何冊かの本を借りようとしていたのですがその際に職員の方と雑談をしていました。
その雑談の内容は、その人が歳をとっているから本の細かい字が読めない、また、借りようと思っていた新しい本が誰かに借りられてしまっており、そのことをそのカウンターの職員の方に愚痴をこぼしていました。
さらに、イライラしていたのか、その職員の方が言ったことに対して途中で会話を遮るような形で、はいはい、とうんざりとしたように返事をしていました。
その図書館を利用慣れしているのかもしれませんが、相手は相手でしっかりと対応してくれており、そのお年寄りの方はなんて失礼な態度をとっているんだろうというふうに感じました。
お互いに仕事であったりサービスを受ける側の立場であったりと、ある程度は許容されるのかもしれませんが、仕事する側もサービスを受ける側も相応の態度があるのではないかと思いました。
つまり、そのお年寄りはなんて失礼な態度をとっているんだろうというふうに感じた、ということです。
歳をとると余裕をなくしていくような人を普段の生活でよく見かけますが、そのような余裕のないお年寄りにはなりたくないと感じました。
歳をとったときに若い人にうっとうしがられないような人間になりたいものですね。
男性の日傘。
今日、男性が日傘をさしているのを見ました。
今までインターネットでしか見たことがなかった男性の日傘。
今日は非常に暑く日陰が欲しい、と心から思うような1日だったので、その男性の日傘を羨ましく思いました。
実際生で男性の日傘を見て、男性の日傘は良いものであると思いました。
今まで女性が日傘を使うことは普通だったと思いますが、こんなに暑いのであればやはり男性も体調管理をするために、日傘もどんどん利用していくべきでしょう。
女性が日傘を使い男性は使わないということが普通?なのかもしれませんが、そんなものにこだわっていては体にも良くないし何もいいことはないな、と感じた日でした。
勉強不足さを痛感。
昨日図書館に行ったのですがその際に感じたことがあります。
それは、本当に、何も余裕がない位勉強不足だということです。
図書館では興味がわいた本のページをパラパラとめくってみて、どんな本か確認しながら借りる本を探したのですが、その際に、少し難しい本になるとパラパラと見たそのたった数ページの中に理解できない事柄が多く含まれていました。
私はもともと本が好きでよく本を読みますしが、普段からインターネットからも様々なホームページから情報収集を行っています。
最近は、特に隙間時間はインターネットを使用することが増えていると思います。
しかし、そういった情報収集では、まとまった知識を有している書籍にはかなわないんだなという印象を受けました。
私は最近、もっともっと情報を収集し知識を身に付けたいという欲が強くあるのですが、やはり気軽に手を出せるインターネットよりもまとまった知識を獲得できる書籍を読むべきだなというふうに感じます。
もちろん、インターネットを馬鹿にしているわけではありません。
インターネットから入手する情報にも、インターネットならではの良い点がいくつも含まれています。
だからこそ、これからはインターネットの情報も今まで通り獲得し、さらに沢山本を読んで知識を獲得していこうと思いました。
やっぱり書籍って大切ですね。玉石混交なので、あくまでも良書は、という話ですが。
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やっぱり幅広いジャンルの知識を身につけるのは無謀なのでしょうか。
広く深い知識を持っている人を尊敬します。
図書館を利用してみて。
本日図書館を利用しに行ってきました。
外は非常に暑く、図書館までの道のりが最初は億劫だったんですが、実際に図書館にたどり着いて本を物色し始めると非常にワクワクしました。
お昼前までには自宅に帰る予定だったんですが、実際に図書館を出たのはお昼を少し回ってからでした。
感想としては非常に楽しい時間を図書館で過ごすことができました。
もともと借りたい本をある程度は決めてから図書館に向かったんですが、実際に借りたい本以外の本を見始めてしまうと次々に面白そうな本が見つかり、決められた冊数内で借りる本を決めるのにかなり時間がかかってしまいました。
図書館を利用してみて、やっぱりアマゾンやその他のサービスを利用してオンラインで本を購入してしまうのはとても簡単ですが、どんな本か内容を少しパラパラと読んでみたり表紙やその本の雰囲気を確認してから家に持ち帰る事は大切なんだなぁと感じました。
実際に手に取って見てみると、ネットで確認していたのにも関わらずより魅力的に感じたからです。
1回で借りることができる本の量が決まっているため、今日図書館で出会うことができた、私が読みたいと思った本はすべて家に連れ帰ることができませんでした。
しかし、この気持ちがあるからこそ、次また図書館を利用して前回持ち帰れなかった本を読んでみたいと思います。
また、前回気づかなかった面白そうな本にもまた出会えるのではないかとワクワクしますね。
図書館を利用してみて膨大な量の本がそこには存在しており、日々さらに多くの本が出版されていると言うことを考えると、いくら時間があっても本を読むための時間は足りないなぁという印象も受けました。
これからもどんどん本を読んでたくさん勉強したり、小説を読んで様々な気分を味わってみたいと思いました。
図書館って良いですね。
本を買うか図書館で借りるか。
最近本を読もうと思っても欲しい本が結構値段が高かったりして、すぐに手を出そうとは思わない状態が続いています。
もともと本が大好きでよく本を読むのですが、コストの面から考えて最近本から離れていました。
そのため最近では図書館を利用して本を読もうかと思っているのですが、今日図書館について色々と調べていた時に本を買うか図書館で本を借りるかというテーマについての記事を読みました。
そこには本を買う事は、将来の自分への投資でありそこへの投資をケチっていては、成長する気が無い、つまり全く良いことではない、というような意見が書いてありました。
本棚にある本は自分が吸収しきることができなかった知識であり、本棚を見ればその人の知識を見ることができるというようなことも書かれていたと思います。
また、図書館で本を借りることを良いとしている記事も読んだのですが、私としては無料で利用できるものは利用し自分を高めることができればそれで良いのではないかと思いました。
私の憶測なのですが本を買うコストをケチるなと言う人は、本を買うためのコストをケチらなくてもいい位手元にお金があり欲しい本を好きなだけ買うことができるのではないかと思います。もしくは、なにかしらの仕事でどうしても多くの本を買う必要がある人や、本を買うための費用をすぐに取り戻せる人。
世の中にはあまりお金を持っていない人や、興味はあるがその本がどんなものかわからないものにお金をかけたくないという人もいると思います。
そのような人はどんどん本を購入し、本にあまりコストをかけることができない人はどんどん図書館を利用して、興味のある本に手を出し知識を広め深め自分を成長させていくべきのではないかと思います。
私も図書館はやはり利用すべきだと考えたので、これから図書館を頻繁に利用して、今まで読みたくても読めなかった本に挑戦していきたいと思います。
音声入力の偉大さを感じました。
日本語に戻した記事から私のiPhoneの音声入力を利用して記事を書いています。
以前から、私が購読しているはてなブログの人たちが音声入力で記事を書いていることを知っており、その人たちは音声入力の便利さをよく述べていました。
私は普段何かメモを取ったりする時や何か書いたりするときに音声入力を使用する事は稀にありましたが、あまり積極的に使っているという事はありませんでした。
そのため音声入力の偉大さに気づいていませんでした。しかし、またブログを更新しようかなと思い立ったその時にiPhoneの音声入力が非常に正確であったことを思い出し、使い始めるともう手動でブログの記事を入力することに戻れなくなる位便利だなと感じました。
音声入力の発明は非常に効率性を上げていますね。
特にiPhoneの音声入力は非常に精度が良いですね。
これからも積極的に音声入力を使っていきたいと思っています。
音声入力を使用したことがない人やあまり使用しない人にはぜひぜひ音声入力を進めていこうと思います
私のブログの読者が増えている。
私はこのブログをかなり前から始めていました。
しかし全くというほどある時期から更新しておらず、大体100日程度更新していない時期がありました。
また私が更新しているこのブログの記事は全くと言うほど学術的ではなく、何かを学ぶことや何か新しいことを知るということにはつながらないです。
私のブログのコンセプトの通り、本当に私が思ったことや感じたことをただつらつらと書き連ねているだけのブログです。
しかし少し前の記事からなぜか1日に1人とか2人程度ではあるがアクセスがあり、また読者数も複数になっています。
これは、ある程度理解できるかもしれないです。というのも私ははてなブックマークを利用しており、その際私がブックマークした記事やはてなブログを管理している人から、いわゆるTwitterのフォローバックようなことをされているだけのような気もするからです。ただしどういった形にしろ私のブログに読者がつき、またブックマークしてくれたりスターくれたりするだけでも何か承認されているような気がして嬉しくなる気持ちがあります。
こういった気持ちを大切にして下何かにつなげていくことができればと思います。
もし、私のブログで記事に目を通してくれている方がいるのであれば、この場で感謝いたします。
ありがとうございます!